1 主催者あいさつ
   山口型放牧研究会 会長 元永 素氏
2 基調講演
  
「地域を豊かにする放牧の効能」
  近畿中国四国農業研究センター 高橋佳孝 主任研究員
3 事例紹介
  (1)「広島県下の集落営農組織等による肉用牛飼養の実態と課題」
    広島県畜産課 酪肉振興グループ 松下哲也主任
  (2)「(農)於手保夢農場21の取組み」
    農事組合法人 於手保夢農場21 顧問 鳥居康義氏
4 話題提供
  (1)山口型放牧のための放牧馴致技術
    山口県農林総合技術センター 畜産技術部 島田芳子研究員
  (2)肉用子牛の発育性向上のための飼料給与法
    山口県農林総合技術センター 畜産技術部  森祐介研究員
  (3)県単独事業「集落営農組織経営安定支援事業」について
    山口県畜産振興課 衛生・試料班 島村真吾主幹                                              
5 質疑応答
  
平成20年度山口型放牧研究会研修会

開催テーマ 「営農組織等による無理なく進める山口型放牧とやまぐち和牛の増頭」

プログラム

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 11月26日に、山口市名田島において、山口型放牧研修会が開催されました。
 今年度の開催テーマは、「無理なく進める山口型放牧とやまぐち和牛の増頭」と題し、山口型放牧を活用
した集落営農組織の仲間作り、和牛生産組織への経営展開の一助、地域興しを目的に開催されました。
 参集者は、集落営農組織等の関係者を始め約110名でしたが、広島県を始めとする集落営農組織等で
の牛飼養の報告に熱心にメモをとっていました。
 質疑応答も活発に行われ、その中で、近畿中国四国農業研究センターの高橋主任研究員から、「降雪に
より周年放牧が不可能な地域と瀬戸内等の温暖地域への牛の移動による結びつき」の仕組み作りの必要
性の示唆がありました。
 また、畜産技術部が開発し、実用新案登録を行った携帯用飼料の愛称の紹介が行われました。愛称は、
元永会長が牛を呼ぶ時に使う「モ〜ッ、チョットコ」(牛よ、ちょっと来い!)となりました。