山口型放牧研究会


飲水施設
落差のある水路が隣接している場合

 棚田などで放放牧地内に水路がある時には、上流から水を引き込み、オーバーフロー分を下流に流すという簡単な方法で飲水を確保することができます。
水源が確保できない場合
 
 農業用500gタンクとポールタップを取り付けた200gコンテナを組み合わせることにより、簡易飲水施設ができます。ただし、運搬車で水を運搬し、水中ポンプを用いて定期的な給水を行う必要があります。
湧き水などがある場合

 放牧地内に湧き水などがある場合は、そのまま水飲み場として利用することもできます。また、水田などでは、深さ20p程度の素堀で飲み水を確保できた事例もあります。