移動放牧の事例
山口県内では、みかん園や水田など様々な地目で放牧が行われており
いろんな場所で牛を見ることができます

 耕作放棄されたみかん園(東和町)の放牧前の様子です
セイタカアワダチソウが生い茂り、人が入って歩くのも困難な状態でした。

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 牛による放牧を行った結果、このようにきれいな状態になり、みかん園での作業も行いやすくなります。
 阿武町の水田で無角和種を用いて放牧を行い始めた当初の様子です。

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 無角和種はススキのカブまできれいに食べ、美しい棚田に蘇りました。
 橘町のみかん園で黒毛和種2頭を用いて放牧を行い始めた当初の様子です。牛はこのように傾斜がきつい場所でも上っていき、草を食べます。

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 わずか10日で30アールの草がきれいになくなりました。
 岩国市の3年程度耕作放棄された棚田に黒毛和種2頭を放牧し始めた当初の様子です。カヤ、クズ、セイタカアワダチソウ、カワソバが繁茂し、棚田の状態もよくわからない状況でした。 

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 放牧開始8週目には地形がはっきりとわかるまでになり、放牧は終了しました。
 県内初の移動放牧に取り組んだ柳井市の実証展示放牧地の放牧前の様子です。30アールの水田は人が隠れるほどの草丈でした。

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 畜産試験場の放牧経験牛2頭を約1ヵ月放牧し、このようにきれいな状態になりました。