山口型放牧研究会

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最新現地情報

現在山口県内で行われている放牧の最新情報をお伝えします

 

 県立奈古高等学校生物資源学科畜産専攻班の3年生の畜産授業の一環として、2008年7月2日に畜産技術部の専門研究員を講師として、山口型放牧の授業、実習を行いました。
 
 授業内容は、午前中に山口型放牧についての説明を行い、午後からは電気牧柵や飲水施設を設置の実習を行いました。
 放牧地となる実習地に電気牧柵や飲水施設を設置した後は、電気牧柵の電流を確認し、放牧前の殺ダニ剤の塗布を行いました。
 
 この実習の体験を元に、放牧技術を取り込んだ畜産経営の担い手に育ってくれることを期待しています。
 
 畜産技術部から貸し出した放牧牛2頭は3週間程度放牧され、その後、奈古高校で放牧馴致された繁殖雌牛2頭が交替して引き続き放牧される予定です。
 
 上写真は、電気牧柵の電圧を確認する生徒。下は、放牧牛を観察している様子です。
  

(2008年7月3日 畜産技術部 島田)