県農林総合技術センター畜産技術部(畜産試験場)で肉用牛の勉強!美祢市立大嶺小学校5年生PTA活動 

 平成19年6月9日(土)、朝9時から畜産試験場に次々と車が入ってきます。この日試験場と同じ市内にある大嶺小学校の5年生PTA活動として、親子で牛の勉強をして、草原の中でゲームをし、お弁当を食べる取組みが行われました。家畜とのふれあい体験に感心を持ち、実践していただける学校が広がっていると、勝手に思っています。今回も、肉用牛を少し知るために小学校5年生を意識した、肉用牛の資料を事前に学校に届けました。実は、この日はPTAの方が肉用牛○×クイズを企画されており、資料の中にその答えも含まれているということで、先生は子ども達に配布しただけだったそうです。事務局としては少し残念でしたが、種雄牛牛舎を見学し、放牧管理グループでの肉用牛説明の行程で、子ども達と話していると、資料をちゃんと読んで、答えをしっかり覚えている女の子が数名いることがわかりました。初めて目にする専門用語なども使っていましたが、興味を持って読んでくれた子どもがいたことに感心しました。牛を飼いには、専門的な管理技術や改良などの多くの専門的な知識が必要です。積み重ねられたプロの技術もわかりやすく説明することで、子どもでも興味が持てるものであると感じています。
 今回は、大きなロールベールや種雄牛、無角和種、見島牛も見ることができ、放牧牛の気分も味わうことができました。PTA役員の熱意と数回にわたる打合せの成果だろうと思います。参加された皆さんNHKニュースは見ましたか?これから、もっと牛のことを勉強してください。(2007.6.9 やまぐち畜産ふれあい体験交流推進協議会事務局 清水誠)

畜産試験場担当者の方からの説明です。
種雄牛牛舎へ入ります。
大きな雄牛にお母さん方もビックリ。
ここで、優秀な雄の精液を採取する業務も行うことを
説明すると、是非見たい!とおっしゃってましたが、
それは公開していないと思います。
養豚舎も見学しました。
少なくなった養豚ですので、豚を見る機会も減っています。
全国でも珍しい、放牧の研究をしているところです。
専門研究員が概要を説明します。
子牛を管理しているところを特別に見せていただきました。
奥で撮影しているのは、NHK山口さんです。
PTAの方々にも丁寧に説明しています。
放牧している草地へ入れていただきました。
牛の気分が味わえましたか?
子どもは牛が好きですね。
さて、何を熱心に掘っているのか?
子ども達を引き付ける秘密の場所もありました。

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